
どうも、こんのです。
だんだんと令和という言葉もなじんできました。
採用まわりの仕事をしていると、ひしひしと感じるのが令和になってから働き方が変わったなということ。
国全体で働き方改革を叫んでいるので、やっとちょっとは仕事の環境が変わるかーっと個人的に思っています。
【令和の働き方】についてのSNSの声はこちら。
〜昭和
男(旦那)が働いていれば
家計は成り立っていた。
基本的に専業主婦が多かった。平成
共働きが増え、離婚率も上がり
少子高齢化の要因もこの一つ。
働き方の問題。令和
共働き+副業or資産運用が必要約100年でここまで生活が
変わってきているのが事実。時代は常に流れている。
— TARO@情報の虎🐯 (@kooot_makem) November 11, 2019
令和のビジネススタートアップが、
Giverとして圧倒的に信用を集めることに成功の鍵があるんだとしたら、
副業や復業の形をとることは戦略としてとても理にかなっている。生活のままならん状況でGiveし続けるのは難しいけど、
金銭的に安定していれば「時間」をGiveに振り向けられる。— 室屋恭平(むろやん)@クラファンマーケター (@kyoheimuroya) November 16, 2019
トレンドとしては【本業+副業】ですね。この形は今後スタンダードになっていく流れは止められないでしょう。
さらに進むと【本業+副業+低リスクな資産運用】が一般化しそうですね。
むしろ変わらずにいままで通りの仕事をしているほうが不味いんじゃないかと思ったので、前向きな転職について書いてみたいと思います。
令和の時代にこんな会社で働いてたら転職を考えてほうがいい
私の個人的な意見ですが、もし、あなたが下記のような会社に勤めている場合は昭和のブラック企業ですので、転職を検討されたほうが今後の未来が開けると思います。
- 自分が成長できない環境
- 理不尽なことで怒る上司がいる
- 人間関係が肌に合わない
- 残業をしても残業代が支払われない。
- 無意味な朝礼がある
このような会社だった場合は転職を考えます。
なぜなら成長せず、ネガティブになってしまうスパイラルにハマってしまうからです。
私の場合ちょこちょこ転職をして、ずっと自分の環境に合う職場を模索しておりました。
こんな感じに。
私の収入を公開してみる😂
・18歳:月給17万円(工場勤務)
・20歳:月給20万円(飲食バイト)
・23歳:月給0円(NZワーホリ)
・24歳:月給30万円(フルコミ営業)
・28歳:月給20万円(へなちょこウェブ屋)
・32歳:月給50万円(普通のフロントエンジニア)+ブログ・せどり副業— こんの@無料ホームページ制作で借金1,000万円返済完了 (@konno_lifehack) November 16, 2019
前向きな退職なら全然アリです。
下記のような前向きな転職ならアリだと思います。
- 自分の年収を上げるため
- スキルアップの勉強時間を確保するため
- 家族との時間をとるため
今の環境に不満があるのであれば転職という選択肢は正解です。
今の上司に言いにくくて転職をできない。
下記のように転職をしたくても出来ないという人は多いと思います。
引き継ぎとかもあるし。。。
実はそんなあなたも電話一本で退職できる時代になっています。
今ちょっとしたブームになっているのが退職代行というサービスです。
このサービスを使えば、あなたは晴れて明日から会社に行かずに新しい就職先を探すことができます。
「退職代行J-NEXT」は早く安価に簡単に退職をしたい方を応援する退職代行サービス
女性向けに特化した退職代行サービス
電話一本で退職完了できるので、とても手軽ですので、退職するか迷っているくらいだったら問い合わせてみてはどうでしょうか。
もっともこういったサービスを使わずに、引き継ぎをすっかり済ませて辞職するのがいいのでしょうが、昭和の会社だといろいろ嫌味を言われてなんだかんだ辞めづらい雰囲気があるので、言いにくいという理由であれば最後の手段としてこういったサービスを利用してみましょう。
転職は普通の行動です
世の中には星の数ほど会社があります。
たった1社、2社就職して、そこに不満があるようならとっとと転職した方が精神衛生上健全です。
うつ病になっている原因は職場環境ストレスにあるので、もしそういった傾向になっているのだとしたらすぐにその環境から離れた方がストレスフリーで生きられますよ。
それではこちらからは以上です。